"今回はわがままが一切無かった王を取り上げたい。
神聖ローマ帝国(現在のドイツ、オーストリア、チェコ、イタリア北部の地域)
の皇帝の座に付きながら
驚くほど、腰が低い。
何より、臣下たちからも数々の屈辱を受けた王だ。
一体、何故ゆえに?
答えは簡単だ。
「マスオさん」だからだ。
そしてその嫁ぎ先となるのは
「ハプスブルク家」の女帝と恐れられたマリアテレジアである。
私が女帝です
簡単に言えば、
「マリアテレジア」は平安時代の藤原道長の如く、
世界を相手に自分の娘、息子(全部で16人産んでいる!)を
次々と各国の王と婚姻をさせて一大勢力を築き上げた人物だ。
フランスのルイ16世の妻であり
浪費の女王マリーアントワネットの母といえば
ピンと来るのではないか。
そんな女帝「マリアテレジア」を妻に持つ男、
その男こそ、フランツステファンこと後のフランツ1世である。
分かりやすく言えば、田中真紀子を妻に持つ、田中直紀だ。
時代を超えて「マスオさん」は辛い。
とんでもない名家に婿入りし、フランツ1世はひたすら脇役に徹する。
皇帝の座に付きながらもひどい待遇を受けてしまう。
そんな稀有な人物を覚えていてもいいじゃないか。
?女帝を妻に持った男 放棄王 フランツ1世?
"
グッドモォニング♪.....φ(-ω-。)。o○(ネムィ…)
最近おれは、どうしても行きたいところがあるんです!
それは、鳥取!
いいよね、あの辺。
って行ったことないから行きたいんだけど(笑
今日は久々に筆が進みそうです。
が・・・
何度やってもミスが出てしまいます。
PCの調子がわるいのかな・・・
昨日チェックしたホームページをご紹介します~
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